FUMI ファンレターはこちらまで 所持資格 ※各マークについては備考欄参照 ・RESCUE-3 SRT-1 ノンプロビジナル・インストラクター ・日本リバーガイド協会認定 シニアリバーガイド ・日本リバーガイド協会認定 リバーガイド・エグザミナー ・MEDIC FIRST AID ベーシック インストラクター 本名”佐野文洋” NATURAL ACTION代表にして、元プロウィンドサーファー 日本の枠を飛び出て海外の大会を渡り歩き、当時アジアでは唯一ワールドカップに出場していた。 「出来る限り深く大自然と調和したい。」という想いを心に秘めつつ、今は生まれ故郷の静岡県芝川町でアウトドアスポーツのコーディネーター。 |
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SAE DOO 5858XPで”ウィリー”するの図 |
ウィリー祐一 ファンレターはこちらまで 所持資格 ※各マークについては備考欄参照 バイク好きで、エンジンが付いている物には異常な 執着心有り。 ラフトのコンペにエントリーするときのチーム "SOUTH FUJI GENTLEMANS CLUB"のチームキャプテン。 (サウス・フジ・ジェントルマンズ・クラブ) ゆえにチームクルーからは”きゃぴたぁ〜ん”と呼ばれる。 ここでは素顔をあかしてないが、 リンクページ ”ウィリー祐一のやりたい放題”を見れば生態が解る。 |
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なお、ご意見ご要望などは |
RESCUE-3 SRT-1 ノンプロビジナル・インストラクター 下記に述べるスイフトウォーターレスキューテクニシャン1を養成することが出来るインストラクターライセンス。 |
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RESCUE-3 SWIFTWATER RESCUE TECHNICIAN Level 1 インターナショナルな資格であり、”SWIFTWATER=急流”における救助活動訓練を受けた者のみが持つライセンス。有資格者は全世界に約2万人、日本では約5百人ほどの資格者がいる。また、資格者が一番多いアメリカでは、消防における教育マニュアルの中にレスキュー3テクニックが組み込まれ、主に消防士や警察官など救助活動に従事する者が多く所持している。 |
Technical Rope Rescue 別名「ロウートゥーハイアングルレスキューコース(LHA)」とも呼ばれている。ロープを使用するあらゆる救助状況に適用できるよう、必要となる知識や技術を習得・訓練する。河川の急流部などは急峻な場所であることが多く、事故現場へ到達するためや実際の救助活動のためにはロープを使ってのバーチカルなテクニックを必要とする事が多い。 |
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JAPAN ADVENTURE CANYONING 指導者講習会 キャニオニングと言えばスイスが本場だが、日本ではまだまだスポーツとしての認識度が低い。そのような中、本場スイスの Swiss Adventure社で、キャニオニングのオペレーションチーフとして活躍している Simon Turkey氏を Japan Adventure社が招き、キャニオニングに必要な知識と技術をトレーニング。 |
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EMP MEDIC FIRST AID Basic インターナショナルな資格であり、全世界に700万人の受講生がいるほどポピュラーなファーストエイドテクニック。怪我や急病時における効果的な応急救護が、生か死、早い回復か長期療養か、一時的な障害か永久的に残る障害かの差を生みます。医療の専門家による手当が可能になるまでの間、効果的な応急救護を提供する為に必要な知識やスキルを習得できる。 |
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普通救命講習修了 地方自治体の消防本部で行われる基本的な”CPR=心肺蘇生法”の訓練を受けた者がもつライセンス。 |
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日本リバーガイド協会公認リバーガイド 日本リバーガイド協会(RAJ)は、日本の主なラフティングカンパニーが加盟している業界唯一の全国規模組織。年間を通じてリバーガイド認定試験を開催しており、合格すると晴れてRAJ公認リバーガイドとして就労できる。さらに、リバーガイドよりも高度な操船技術・ツアーマネジメント・救助技術などのスキルをもっており、RAJシニア試験に合格したもののみRAJ公認シニアガイドとして認定される。 |
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CONE(自然体験活動推進協議会)認定 自然体験活動リーダー 自然体験の新しい指導者を育てるために、80以上の団体が肩を組んで生まれた機関、それが自然体験活動推進協議会(略称CONE)。現在会員は154団体(2002年4月)、民間の集まりだが、各省庁の高い関心を集め、文部省、環境庁、建設省、農水省、林野庁、国土庁などのサポートをうけている。「自然体験活動リーダー(コーン・リーダー)」の登録・公開のほかに、各団体の交流や調査研究など、幅広く活動を展開。 |
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