ウィリー特別編 part1
  98年7月31日から2泊3日で、新穂高・白川郷周辺へと日本全国から、インターネットを通じて知り合ったバイク仲間達が集まったときに、おいらがやったパフォーマンス。
迫力あるウィリーの連続写真や、CBR900RR及び、V−MAXでのウィリー等が見応え十分。
   かなり重いですが、是非見てってね!

●女王様編(CB1000SF)
  しがみつき具合がなんとも素敵!!
CB1000SFでウィリーをする時は、ローでフロントをあげて、セカンドでコントロールするんですが、2人乗りで後ろを重たくすると、セカンドでのコントロールがしやすくなるんです。

それに、2人乗りだとウィリー角度の安定点が下がるので前が見やすく、長くウィリーしやすいんですよ、これがまた。



読み込む終わるまで時間が掛かるけど絶対に見てね!
↑連続写真へ!重いけど見る価値有り!!




●春歌ちゃん編(CB1000SF)
  下からのアングルが素敵!!
下からあおるようなアングルでのショットですが、滅多に見れない、くそ重たいCB1000SFの腹の下が見える豪快な1枚です。



読み込む終わるまで時間が掛かるけど絶対に見てね!
↑連続写真へ!重いけど見る価値有り!!




●しゅんしゅん編(CB1000SF)
  ノーヘル+タンデム+ピースサインが素敵!
やはり後ろに女性を乗せるのと違って、野郎なら何が起こっても大丈夫!!ってなもんで、ノーヘル+ピースサイン付きです。

安定した角度を保ってのウィリーですから、後ろに乗ってる人間も、安心して片手を離せます。



読み込む終わるまで時間が掛かるけど絶対に見てね!
↑連続写真へ!重いけど見る価値有り!!




●しのPのCBR900RRを借りてのトライ
  パワーがあって軽いバイクは素敵!!
タイトルにもあるように、軽くてパワーのあるバイクはやっぱり良いですね!!

なんと言っても、フロントをあげやすいですし、ピックアップの良いエンジンは、フロントタイヤをあげてからのコントロールがほんと、やりやすいです。

奥でほほえむ女性が素敵!  
軽いと言うことはほんと、良いことです。フロントをあげるだけではなくて、ジャックナイフもしてみました。しかし、他人のバイクで、しかもこの時に初めて乗るようなバイクでも平気で”芸”をしてしまうとは.......悪いやつ.......

ま、俺に言わせれば、バイクであってタイヤが2つ付いていれば、50ccでも1300ccでも同じだな.......

でも、さすがの俺でも純粋なアメリカンタイプでのウィリーはしたくはないですね、何でかといえば、フロントをあげてからタイヤが地面に再接地すると同時に、フロントフォークがグンニャリと行きそう..........



読み込む終わるまで時間が掛かるけど絶対に見てね!
↑連続写真へ!重いけど見る価値有り!!



●吉岡さんのV−MAXを借りてのトライ
  ブラックマークを残しながらのウィリーは素敵!!
パワーの固まり、V-maxでもやってしまいました。輸出使用のV-maxではVブースとが利き始める境でエンジン特性がガラリと変わってしまうので長くウィリーするのは結構難しいんですよ。

それに重量バランスとパワーとがウィリーするように出来てないもんで、リアタイヤをグリップさせながらウィリーに持ち込むのは、難しかしく、半クラでパワーを当てると必ずホイルスピンしてしまい、そのままの状態で少し我慢しながらリア加重してウィリーに持ち込んでみました。

写真にも、リアタイヤが接地している後方2m程のところまで、ブラックマークが付いているのが解ります。

   




ここまでの撮影及び、写真を提供してくれたのは

アマチュア写真家の 篠田 研治さん



 フォトコンペ荒らしの 石川 吉彦さん




ありがとうございました。





     
     

 

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