普通救命講習報告




富士川広域分駐所では、緊急時のCPR技術の反復トレーニングのために会員を集めて普通救命講習を開催しました。なお当日は、講師として芝川消防署より救命救急士である石川さん及び、清水さんを招き、一般の参加者も合わせて総勢16名での講習となった。


2002年 6月15日 土曜日 午後6時より

 
講習会の始まりです。今年から普通救命講習で使うテキストが変わり、内容的にも一部変わっているとの説明を受ける CPR訓練人形2体を取り囲むように座る参加者。
講習会当日に急用で来れなくなった者をのぞき、16名の参加者が集まりました。
 
 
本日のある意味主役のCPR訓練人形の”キャサリン”   何故”キャサリン”なのかは、目を見れば解ります........(勝手に名前を付けるなって!)
 
まずは緊急時の応急手当の重要性を知るためにビデオを見ます。

続いて実技編ですが、これは気道確保をしている様子です。   続いて心臓マッサージですが、マッサージする場所は、肋骨が合わさっている剣状突起のすぐ上のくぼみから、指1本分上の部分を圧迫します

肘を真っ直ぐに伸ばした状態で、片手の手の平の付け根部分を圧迫部位にあてがい、もう片方の手をその上に重ねて1分間に100回程度のスピードで圧迫します。


 
まずは床の上で練習します。 これはふざけているのではなくて(笑)、回復体位を実践しているところです。意識確認をして意識があった場合や、CPRを施して心肺蘇生に成功した後に、ビクテムにとらせる体位です。

 
 
人工呼吸時にビクテムの肺に十分な空気が入ったどうかを胸の動きで確認しながら呼気を吹き込みます。 2グループに分かれて練習中。

講習時に使用したマウスシールド。


講習会終了時には芝川消防署の署長さんが来てくれました。

参加者一人一人に「普通救命講習修了証」を手渡してくれます。





 

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