GT Ruckus i-Drive 1.0

納車後のモデファイ

2002年5月11日

俺の秘密基地(笑)!に持って帰ってきて、細かなフィッティングを!そしてウィリー祐一仕様にしていきます!
 
  
で、ウィリー祐一仕様への第一歩!
そう、いわずとしれた、このステッカーを貼ります。
ヘッドパイプへ繋がるメインフレームの上に貼り付けました。
 
あわせて貼ったコーション(注意書き)ステッカー!!
よぉ〜く本文を読んでみてね!!(爆)
 
サドルも自分に合う高さに調整しますが、この手のバイクの場合は、シートポストがリアサスと干渉するので、自分の体格に合わせられるように最初は30センチ程のシートポストが付いてきます。
で、とりあえず、あまり短くならないように適当に(笑)切り取り、仮組みして高さの微調整をしてから、仕上げ切りのためにシートポストにケガキ線を入れます。
 
シートの高さをダウンヒル用に、またがった状態で充分に足が着く高さに調節し、仕上げに切る所にケガキを入れます。



仕上がり後。
このバイクの場合、フレーム側のクランプパイプの長さが短いので、調整範囲が狭く、あまり短く切ってしまうと、平らなところで漕ぐ時用に、シートを上げる事が出来なくなってしまうので、リアサスに干渉しない程度にシートポストを残しておきます。
 

古き良き時代(笑)
  
俺が大人になってから(笑)初めて買ったMTB。
でも、つい最近まで、このノーサスMTBで、富士山の林道をハイスピードで下っていたのです!
まさに人間サスペンション!!でも、さすがに暴れるフロントを押さえつけている腕は、たまったもんじゃありません!!(爆)
 
ミヤタ リッジランナー
アルミフレームがハシリの頃だった時に買ったのだ。

もう本来なら博物館行きですが、もったいないので現場用に会社に持っていきます!(笑)
 
まだまだ、今後へ続く.......なれど、怪我が治るまで乗れません!(笑)







     
     

 

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