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二代目CB1000SFの勇姿
しかし、どうよ!
たしかに同じバイクなので、付いていたパーツを移植すれば同じになるとはいえ、あまりにもそのままなので、オーナー自身驚いている!(笑)
って、同じ形式のバイクなんだから、あたりまえか!(笑) |
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在りし日の、初代CB。
ハッキリ言って、上の写真と見比べても見分けがつきません!(笑) |
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お掃除セット
右側から、スプレーボトル入り万能強力洗剤、ピッチクリーナースプレー洗車ブラシ大、小を使って、外装パーツ以外を徹底的に洗います。エンジンの奥まったところやブレーキディスクの裏側など、小さなブラシを使って、マジで徹底的に洗いました。外装パーツは洗車スポンジと洗車用工業石鹸で。
洗車に続いては、ブレーキパーツクリーナー、ブルーポイントブラシ、歯ブラシ、ウエスを使ってチェーン周りのスイングアームなどに凝り固まった油脂汚れを取り除きます。
最後にコンパウンド入りの、水あか取りクリーナーでありとあらゆる金属部分と外装を磨き、最後に外装関係には固形ワックスでフィニッシュ!!
バイクにこびりついた過去のアカを取り去り、俺色に染めていきます。(笑) |
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バラせるところはバラして、コンパウンド入りの水あか落としワックスで、徹底的に隅から隅まで磨いてやりました。
前のオーナーの手入れの仕方か、いたるところ、うっすら油の上にほこりが乗って汚れていましたが、保管状態が良かったのか、磨けば光ります。 |
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初代CBの外装で唯一無事だったサイドカバーは、二代目CBに移植して、歴史をつなぎます。
掃除の後は、ハンドルの角度、ブレーキ・クラッチレバーの位置決めをして、ポジション合わせを。
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初代CBをバイク屋に残して、そのまま解体屋に直行では不憫なので、会社のユニックでバイク屋まで迎えに行き、そのまま会社の倉庫までドナドナしてきました。
パーツ取り車両として保管しておくつもりです。 |
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初代から二代目CBに、ちゅうちゅうポンプでガソリンを移しているところ。
ちなみに、このポンプの正式名称って知ってます?
正解=「しょうゆチュルチュル」 |
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初代CBの隠居場所は、倉庫の片隅です。 |