●ラフティング・コンペ 2000年〜現在。



2000年はサウスフジ・オリジナルメンバーの平均年齢が35歳以上、ラフトクルー6名の平均体重が100キロ近くとなり、はっきり言って回りもレベルアップしてきていることを考え合わせると、上位入賞は難しいかも...........


2000年10月7・8・9日 第7回長良川WWF

写真はスラローム競技でしか撮りませんでした。

カッコ内のアップは、アップストリームゲート(川を逆か上って通過)、ダウンはダウンストリームゲート(川を下りながら通過)。右岸・左岸は、川を上流から下流方向を見たときに、右が右岸、左が左岸と言います。中は川のほぼセンターという意味でとって下さい。

第1ゲート(アップ・右岸)

右岸側カレント(本流)をフェリーし(横切り)、右岸側に出来たエディー(反転流)の中に川をさかのぼって通過しなければならないアップストリーム第1ゲートを通過し終わって、左岸側の第2ゲートに向かってもう一度カレントをフェリーグライド。

第2ゲートはすぐ下流にあるので、うまくフェリーしないと通過できません。

下流側から上流側を撮影

   
   

下流側から上流側を撮影

第2ゲート(ダウン・左岸)

第2ゲートは余裕で通過、またまた反対側の右岸側に設置された第3ゲートへ。

   
   
第3ゲート(ダウン・右岸)

まるで川をさかのぼろうとしているように見えますが、右岸側の一番端の強いカレントの中に設置された第3ゲートの直前でターン、後ろ向きでゲートを通過し、通過するかし無いかってぐらいのタイミングで、右側(左岸側)へ振って、左岸側一番端に設置された第4ゲートを目指してフェリーグライドしています。

第3→第4ゲートへのつなぎは、かなり難しかったです。

下流側から上流側を撮影

   
   

下流側から上流側を撮影

第4ゲート(ダウン・左岸)

第3から第4へ右岸から左岸へフィリーしたあと、強いカレントの中を左岸側から右岸側へ横切るように第4・5・6ゲートが設置されており、第4ゲートを通過してから、すぐに前向きにターンして、瀬の真ん中にある第5ゲートを目指します。

   
   
第5ゲート(ダウン・中)

アッという間に第5ゲートを通過し、右岸側(写真右側)に設置された第6ゲートを目指して右ターン中です。

上流側から下流側を撮影

   
   

上流側から下流側を撮影

第6ゲート(ダウン・中)

すこし振りすぎたのでバックパドルで調整、斜めの状態で第6ゲート通過、右岸側エディーに設置された第7ゲートに備えます。

   
   
第7ゲート(アップ・右岸)

エディーの中を上流へ向かってさかのぼり、目一杯左岸側に振ってある第8ゲートを目指してストリームイン、フェリーグライドしていきます。

上流側から下流側を撮影

   
   

上流側から下流側を撮影

第8ゲート(ダウン・左岸)

第8ゲートは結構イージーなのですが、続く第9ゲートまでが距離がないくせに、川幅いっぱいに左右に振ってあるので、ちょっとくせものです。

第8ゲートはバックパドルで後ろ向きに通過。

   
   
第8ゲート(ダウン・左岸)

   ↓

第9ゲート(ダウン・右岸)

第8から第9ゲートに向かって川を真横に横切っていきます。この場所はそれほど強い流れではないので、第9ゲートも難なく取れるのですが、続く第10ゲートが難関。

上流側から下流側を撮影

   
   

上流側から下流側を撮影

第9ゲート(ダウン・右岸)

   ↓

第10ゲート(ダウン・左岸)

第9ゲート下はホールになっており、ホールに落としてから左岸側の第10ゲートに向かうチームもいれば、ゲート通過直後に左岸側に向かって、ホールに落とさずフェリーグライドするチームも。

ここが一番の難所で、9→10が右から左、10→11→12が右・右と、強いカレントの中を左へ振って、右に戻すという難所でした。

   
   
第10ゲート(ダウン・右岸)

   ↓

第11ゲート(ダウン・左岸)

第10ゲートを取って、強いカレントの中、第11ゲートを目指します。ボートの半分以上は通過したのですが、ガイドが通過できず、不通過。

上流側から下流側を撮影

   
   

上流側から下流側を撮影

第12ゲート(アップ・右岸)

何とかフィニッシュラインギリギリで右岸側のエディーをキャッチ、第12ゲートを、さかのぼって通過した後、ストリームイン、直後にフィニッシュです。
   
   

今年のスラロームは第9→10→11→12ゲートの繋がりが一番難しくて、全参加41チーム中、4チームのみが減点ポイントのみでの通過、その他のチームのほとんどは、10ゲートが取れれば11ゲートがだめで、11ゲートを取るために10ゲートを捨てていくチームも多かった様です。

2000年NWWFの成績ですが

スプリント 9位

スラローム ポイント無し

ダウンリバー 11位

総合12位


でした.........くっそぉ〜!!チームワークさえベストなら.............って、去年も同じ様なことを言ってたような(笑)。結局の所、去年と同じ様な成績に終わったのでした。

ま、まったくチーム練習無しに大会にのぞんで、上位入賞しようってのが、そもそもの間違いで、優勝した”ラピッドマスターズ”は言うに及ばず、実質的な勝者とも言える”多摩川からの刺客”などは、1週間もまえから現地で合宿して、レース地の川を下りまくっているわけなんで........来年に備えて少しは練習しなきゃなぁ〜........ま、普段から飲んだくれのサウスフジ・シニアでは練習なんて出来ないんだろうけど(笑)



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